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2017年05月26日(金) 09:00:00

「儲かる秘訣(156)」経済ジャーナリスト 雨宮京子

『最近、取材してわかったこと』

 日経平均だけ見ていると、相場はもたついて上に行かず、イライラする感じになっていますけど、個別では動きのいい銘柄が少なくありません。低位株や小型株にストップ高が連発!──などとなると、ハッピーな気分になっている個人投資家の方も多いのではないでしょうか。
そんな中、「私の持っている銘柄は全然ダメ」という方もいます。相場が全体的に上がる状態にない場面では、循環物色となるため、銘柄の動きに優劣が付いてしまうのは、仕方がないと言えるでしょう。持っている銘柄をロスカットして乗り換え、流れに乗ることも大切です。しかし、中には、「割り切ろうと思っても、激しい動きをする銘柄は苦手」、「斬った張った、みたいなことは、画面をずっと見ている訳ではないので、とてもできない」──そんな方もいるでしょう。そうした方は、今動いている銘柄ではなく、時流に乗りそうな次に上昇しそうな銘柄、或いは中長期で成長が期待できる銘柄をじっくりと仕込むのがいいと思います。
さて、今の相場、AI関連などIT株に活躍する銘柄が目立ちますが、やはり、自分の足で情報を取ることが大切なので、最近、IT企業を何社か取材しました。IT会社と言えば、かつては"ヒルズ族”に象徴される、独特のイメージがあります。
「なんか、チャラいなぁ~」なんていう経営者もいるように思っていました。ところが、最近、取材した会社の多くは、経営者が苦労人だったり・・。しっかりしているんですよね。その生い立ちもそうですが、創業後もリーマンショックなど大変な時期もあって、なんていうか、地に足が付いた経営をしている企業が多いのがわかったのです。
地方出身で出身地に貢献、困った人に仕事をマッチング──ご自身の経験を踏まえ展開されていますが、それだけではなく、決して浮付かず、コスト管理などもしっかりしているのです。もちろん、業績は伸び盛り──腰を据えて保有すればと思う銘柄が少なくありません。こうした企業について、皆さんにお話しできればと思っております。「株のお姉さんセミナー」を6月3日(土)午後3時30分から、ビジョンセンター東京にて開催しますので、是非、いらして下さい。

(経済ジャーナリスト 雨宮京子)
 


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